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アイ工務店の坪単価は65〜92万円|46軒の実例から2026年の総額を解説

  • アイ工務店の坪単価は、2026年だと実際いくら?
  • 30坪・35坪・40坪なら総額はいくら必要?
  • 値上げ後でも、アイ工務店はコスパがいい?

アイ工務店の価格を調べると、「坪単価50万円台」という情報もあれば、「80万円・90万円を超えた」という情報もあり、結局いくらで建てられるのか分かりにくいですよね。

結論からいうと、りけおハウスで46軒の建築実例を坪数別に整理した結果、2026年にアイ工務店を検討するなら、坪単価はおおむね65万〜92万円を一つの目安にすると考えやすいです。

ただし、坪単価だけで家づくりの予算は判断できません。

建物本体価格のほかに、付帯工事、オプション、諸費用、外構などが加わるため、最終的には「坪単価」ではなく「建築総額」で比較することが重要です。

この記事では、46軒の実例をもとにした2026年のアイ工務店の坪単価、30坪・35坪・40坪の建築総額、坪単価の推移と値上げの背景までまとめます。

この記事で分かること
  • 2026年のアイ工務店の坪単価相場
  • 30坪・35坪・40坪の建築総額
  • 坪単価の推移と値上げの背景
  • 坪単価だけで比較すると失敗しやすい理由
  • アイ工務店をお得に検討する方法

120組以上を紹介してきた施主・りけおが、建築予定地域や家づくりの希望を担当窓口へつなぎます。

  • 4つのチェックシートで、要望・見積もり・契約前の確認事項を整理
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紹介案内ページが開きます。資料請求・来場済みの方も、これまでの履歴を伝えて対象かご確認ください。チェックシートとLINE相談は、りけおから紹介を受けた方への独自サポートです。

目次

アイ工務店の坪単価は65万〜92万円が目安

アイ工務店の坪単価は65万〜92万円が目安

2026年にアイ工務店を検討するなら、建物本体を基準とした坪単価はおおむね65万〜92万円が目安です。

これはアイ工務店が全国一律で公表している価格表ではなく、りけおハウスで46軒の建築実例を坪数別に整理した結果です。

実際の価格は、次の条件によって変わります。

  • 建築する地域
  • 延床面積
  • 平屋・2階建てなどの建物形状
  • 契約した時期
  • 商品・標準仕様
  • 追加するオプション
  • 見積もりに含める工事範囲

アイ工務店の公式な坪単価表は公開されていません。

ネット上の坪単価は予算を考える入口として使い、最終的には希望する間取りや設備を反映した個別見積もりで判断してください。

現在のアイ工務店は、単純なローコスト住宅というより、断熱性能や間取りの自由度を確保しながら価格とのバランスを取る中価格帯の住宅会社として考える方が実態に近いかなと思います。

46軒の実例から分かった平均坪単価

アイ工務店の坪単価は、延床面積によってかなり差があります。

りけおハウスで46軒の費用実例を集計した結果は、次のとおりです。

延床面積平均坪単価
27坪以上35坪未満約91.8万円
35坪以上40坪未満約78.2万円
40坪以上45坪未満約69.7万円
45坪以上60坪以下約65.0万円

表を見ると、延床面積が小さくなるほど坪単価が高くなる傾向が分かります。

キッチン、浴室、トイレ、玄関、給湯器などは、家が小さくなっても同じ割合で安くなるわけではありません。

固定費を少ない坪数で割る30坪前後の住宅は坪単価が高くなりやすく、40坪・50坪と延床面積が大きくなるほど固定費が分散されるため、坪単価は下がりやすくなります。

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確認する数字意味注意点
本体坪単価建物本体価格÷延床面積付帯工事や諸費用を含まないことが多い
実質坪単価建築総額÷延床面積外構や土地費用を含むか確認が必要
平均坪単価複数の建築実例の平均坪数・建築時期・仕様をそろえて比較する

同じ「坪単価80万円」でも、建物本体だけの数字と、付帯工事まで含んだ数字では意味がまったく違います。

見積もりを比べるときは、各社の費用を「建物本体」「付帯工事」「オプション」「諸費用」に分けて比較するのがおすすめです。

30坪・35坪・40坪の建築総額

坪単価より知りたいのが、「結局いくら用意すればアイ工務店で建てられるのか」ですよね。

土地代を除く建築総額は、30坪で約2,700万〜3,200万円、35坪で約3,000万〜3,800万円、40坪で約3,700万〜4,200万円を大まかな検討範囲として考えられます。

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延床面積建築総額の目安総額が変わりやすいポイント
30坪約2,700万〜3,200万円小規模住宅による坪単価上昇、収納、水回り
35坪約3,000万〜3,800万円部屋数、設備変更、吹き抜け、窓
40坪約3,700万〜4,200万円半平屋、設備グレード、外壁、造作

30坪は実例を基にした目安です。35坪と40坪は、坪数別の平均坪単価に加えて、付帯工事や諸費用を含めた場合の概算です。

土地代、造成費、大規模な地盤改良、外構、家具・家電などは別途必要になる場合があります。

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坪数別の金額は予算を考える入口です。実際の総額は、希望を入れた見積書で確認してください。

30坪台を検討している人は、アイ工務店で30坪台を建てる総額も参考にしてください。40坪以上なら、アイ工務店で40坪・50坪を建てる費用でより詳しく解説しています。

最初の見積もりでは希望を削りすぎず、「やりたいことを入れたら総額はいくらになるか」を確認するのがおすすめです。予算を超えたら、優先順位の低いものから削る方が後悔を減らしやすくなります。

アイ工務店の価格が予算内だった方へ

アイ工務店を本格的に検討するなら、展示場へ直接行く前に紹介制度の利用条件・特典を確認しておきましょう。りけおハウスでは、紹介制度の仕組みや申し込みの流れ、利用時の注意点をまとめています。

坪単価だけではアイ工務店の支払総額は分からない

坪単価だけではアイ工務店の支払総額は分からない

坪単価は住宅会社の価格帯を大まかに比較するには便利ですが、実際に支払う金額を判断するには不十分です。

家づくりでは建物本体以外にも多くの費用がかかります。

坪単価だけを見て「予算内だから大丈夫」と判断すると、打ち合わせが進んでから数百万円単位の追加費用に気づく可能性があります。

本体価格に含まれない費用を確認する

一般的な坪単価の計算に使われる建物本体価格には、家を建てて暮らし始めるまでに必要な費用がすべて含まれているとは限りません。

建物本体以外に確認したい費用
  • 仮設工事、屋外給排水、電気引込などの付帯工事
  • 地盤調査と必要に応じた地盤改良
  • 設計、確認申請、登記、住宅ローンなどの諸費用
  • 照明、カーテン、エアコン
  • 外構、家具、家電

特に地盤改良と外構は、土地条件や希望によって差が大きい項目です。

建物の見積もりが予算内でも、駐車場、フェンス、門柱、庭まで含めると総額が大きく増えることがあります。

「建物価格」「請負契約金額」「引き渡しまでの総額」「土地を含む家づくり総額」は別の数字です。

営業担当者から金額を提示されたら、「この金額にはどこまで含まれていますか?」までセットで確認してください。

僕も家づくりを経験して、坪単価の数万円差より、見積もりに含まれていない費用の方が家計への影響が大きいと感じました。

建築総額は本体価格の2〜3割増が一つの目安

アイ工務店で予算を考える際は、建物本体価格に付帯工事や諸費用などを加え、おおむね20〜30%程度を上乗せして考える方法があります。

たとえば、坪単価80万円で35坪なら、建物本体価格は2,800万円です。

ここへ20〜30%を加えると、建築総額は約3,360万〜3,640万円になります。

35坪・坪単価80万円の計算例
  1. 80万円×35坪=2,800万円
  2. 2,800万円×1.2〜1.3=約3,360万〜3,640万円

ただし、この「2〜3割増」はすべての家に当てはまるわけではありません。

土地の高低差が大きい、上下水道の引き込みが必要、地盤改良が高額、外構へこだわるといった条件では、上乗せ額が30%を超えることもあります。

反対に、土地条件が良く、標準仕様を中心にして外構費を抑えれば、上乗せ率が小さくなる可能性もあります。

大切なのは、「2〜3割増なら大丈夫」と決めることではなく、見積書に入っていない費用を洗い出すことです。

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契約時点で予算を使い切らず、仕様変更や想定外の工事へ対応できる余白を残しておくのがおすすめです。

アイ工務店の坪単価推移|値上げ後はいくら高くなった?

アイ工務店の坪単価推移と値上げ

アイ工務店の坪単価は、過去の建築実例と最近の実例を比べると上昇傾向にあります。

そのため、数年前のブログで見つけた坪単価を、そのまま2026年の予算として使うのはおすすめできません。

価格上昇の背景には、木材や住宅設備、エネルギー、人件費、輸送費などの上昇に加えて、主力商品の断熱性能や標準仕様の変更があります。

値上げ額は全国一律で公表されていない

アイ工務店の値上げについては、「以前より1棟あたり数百万円高くなった」といった情報も見られます。

しかし、アイ工務店が全国一律の価格改定額として「1棟○○万円値上げ」と公表した公式価格表は確認できません。

住宅の大きさ、商品、地域、契約時期によって価格への影響は異なるため、特定の値上げ額をすべての住宅へ当てはめることはできません。

一方、住宅業界全体で建築費が上昇していることは公的統計からも確認できます。

国土交通省「国土交通月例経済(令和8年6月号)」では、2026年3月の建築総合の建設工事費デフレーターは135.0ポイントで、前年同月より6.4ポイント上昇しています。

建設工事費デフレーターは建設工事全体の価格動向を示す指標であり、アイ工務店だけの値上げ率を示すものではありません。

ただし、数年前の建築費を現在の相場として使いにくくなっていることは分かります。

主な要因価格への影響
木材・住宅設備建物本体やオプション価格へ影響しやすい
エネルギー・輸送費資材の製造費や運搬費へ影響する
人件費・施工費現場工事や専門工事の費用へ影響する
標準仕様の変更断熱材、窓、構造などの基本性能が価格へ反映される

値上げを評価するときは、価格だけを見るのではなく、過去と現在で標準仕様がどう変わったのかも確認してください。

以前はオプションだった性能が標準仕様へ含まれているなら、単純に「坪単価が上がった=割高になった」とは言い切れません。

りけお

「待てば安くなる」「今すぐ契約しないと損」とは断定できません。家族の予定や住宅ローン金利も含めて判断しましょう。

坪数・平屋・2階建てでアイ工務店の坪単価は変わる

坪数と階数で坪単価は変わる

坪単価は住宅会社だけで決まる数字ではありません。

同じアイ工務店でも、30坪の平屋と40坪の2階建てでは、基礎、屋根、水回り設備などの費用配分が違います。

坪単価を比較するときは、自分が建てたい家と延床面積・階数が近い実例を見ることが重要です。

平屋と小規模住宅は坪単価が高くなりやすい

平屋は、同じ延床面積の総2階建てより坪単価が高くなりやすい傾向があります。

1階だけで必要な床面積を確保するため、費用のかかる基礎と屋根の面積が大きくなりやすいためです。

30坪未満などの小規模住宅も坪単価が高くなりやすくなります。

キッチン、浴室、給湯器、玄関といった固定費は、家が小さくなっても同じ割合では減らないからです。

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建物条件坪単価の傾向主な理由
小規模住宅高くなりやすい固定費を少ない坪数で割るため
平屋高くなりやすい基礎・屋根面積が大きくなりやすいため
一般的な2階建て比較しやすい建築実例が多く面積効率を取りやすい
大規模住宅下がりやすい固定費が広い延床面積へ分散されるため

僕の家は40坪の半平屋で、主寝室を1階に置いた1階完結型の間取りです。

半平屋は暮らしやすさを得やすい一方、純粋な総2階建てより1階部分が大きくなり、基礎や屋根の面積が増えやすくなります。

坪単価を少し下げるために希望する間取りを諦めるより、建築総額と暮らしやすさのバランスで判断する方が後悔しにくいと思います。

値上げ後の標準仕様まで含めて価格を比較する

値上げ後の標準仕様と価格差

アイ工務店の価格が上がった背景には、住宅業界全体の建築費上昇だけでなく、標準性能が高くなってきたことも関係しています。

2026年に他社と価格を比べるなら、坪単価だけでなく、次の項目までそろえて比較してください。

  • 断熱材
  • 窓・サッシ
  • 耐震性能
  • 換気システム
  • 外壁
  • 床材
  • 住宅設備
  • 保証内容

初期の建物価格が高くても、希望する性能が標準で含まれていれば、オプション追加後の総額では他社との差が縮まることがあります。

N-eesとHILLUSは一律の坪単価が公表されていない

アイ工務店の主力商品は「N-ees(ニーズ)」です。

アイ工務店公式サイト「N-eesの特長」では、ダブル断熱や高性能トリプルガラスサッシなどを採用した仕様が案内されています。

一方、HILLUS(ヒルズ)は、素材や意匠性、空間設計を重視する高級注文住宅ブランドです。

N-eesとHILLUSについて、一律の坪単価表は公式には公開されていません。

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商品・ブランド位置づけ価格を見るポイント
N-ees断熱性能と自由設計を重視した主力商品標準仕様と必要なオプションを確認
HILLUS素材や意匠性、空間設計を重視した高級注文住宅一律の坪単価ではなく個別見積もりで判断

標準仕様について詳しく知りたい人は、アイ工務店の標準仕様と価格をまとめた記事も参考にしてください。

りけおのワンポイントアドバイス

標準仕様は「無料」ではなく建物価格に含まれています。自分たちが使わない性能や設備まで含まれていないか、反対に必要なものがオプションになっていないかを確認しましょう。

アイ工務店と他社の坪単価を比較するときのポイント

他社比較で見るアイ工務店の価格帯

アイ工務店の価格帯は、建物本体の安さを重視する住宅会社より高くなる一方、大手ハウスメーカーより総額を抑えられるケースがあります。

ただし、住宅会社ごとに標準仕様が異なるため、会社名と坪単価だけで「高い・安い」を判断するのはおすすめできません。

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住宅会社の分類価格の見え方比較するときのポイント
価格重視の住宅会社初期価格を抑えやすい断熱、窓、外壁、耐震仕様をそろえる
アイ工務店坪単価約65万〜92万円が実例の目安標準性能と追加オプションを確認
性能特化型住宅会社設備込みで高く見える場合がある空調、床暖房、太陽光などの標準範囲を見る
大手ハウスメーカーブランドや保証を含め高くなる場合がある構造、保証、提案力、施工体制も比較

相見積もりを取るなら、各社へできるだけ同じ条件を伝えてください。

延床面積、部屋数、断熱性能、窓、床材、キッチン、太陽光、外構などの条件をそろえると、価格差の理由が分かりやすくなります。

提示価格が安くても、必要な工事が「別途」になっていれば、打ち合わせ後に総額が逆転する可能性があります。

値引き額も同じです。

最初の見積もりが高ければ、100万円・200万円の値引きがあっても、最終価格が他社より安いとは限りません。

りけお

比較すべきなのは坪単価ではなく、「希望を入れた後の総額」と「その総額で得られる性能・間取り・保証」です。

まだアイ工務店だけに決め切れていない方へ

「アイ工務店は気になるけど、他社とも比較したい」「自分たちの予算ならどの住宅会社が合うか分からない」という段階なら、紹介制度へ申し込む前に住宅会社選びそのものを整理する方法もあります。

家づくり相談所の無料相談なら、予算や希望条件を整理しながら住宅会社選びを相談できます。

アイ工務店が第一候補なら紹介制度、まだ複数社で迷っているなら家づくり相談所と使い分けるのがおすすめです。

住宅会社を幅広く比較したい人は、高気密・高断熱ハウスメーカーの比較記事も参考にしてください。

アイ工務店の坪単価に関するよくある質問

アイ工務店の坪単価は2026年にいくらですか?

りけおハウスで46軒の費用実例を整理した結果では、約65万〜92万円が目安です。延床面積が小さいほど坪単価は高くなる傾向があります。ただし、アイ工務店が公表している一律の定価ではありません。

アイ工務店で30坪の家を建てる総額はいくらですか?

土地代を除く建築総額は、約2,700万〜3,200万円が一つの目安です。設備や外構、地盤改良などの条件によっては、この範囲を超える可能性があります。

アイ工務店で35坪の家を建てる総額はいくらですか?

土地代を除く建築総額は、約3,000万〜3,800万円を大まかな検討範囲として考えられます。間取り、設備、窓、外構などによって総額は変わります。

アイ工務店で40坪の家を建てる総額はいくらですか?

土地代を除く建築総額は、約3,700万〜4,200万円が一つの目安です。半平屋や設備グレード、造作、外構などによって価格は大きく変わります。

アイ工務店は2026年にも値上げしていますか?

過去の建築実例と比べると価格は上昇傾向ですが、2026年に全国一律で何万円値上げしたという公式価格表は確認できません。契約時期、地域、商品によって条件が異なるため、最新の個別見積もりで確認してください。

アイ工務店はローコスト住宅ですか?

現在は単純なローコスト住宅というより、住宅性能と価格のバランスを重視した中価格帯の住宅会社として考える方が実態に近いです。坪単価だけでなく、断熱材や窓などの標準仕様を含めて比較してください。

アイ工務店の紹介制度はいつ確認すればいいですか?

アイ工務店を第一候補として検討しているなら、資料請求や展示場予約など具体的な行動を起こす前に利用条件を確認しておくと安心です。詳しくは、アイ工務店の紹介制度を解説した記事をご確認ください。

アイ工務店は坪単価ではなく建築総額と返済額で判断しよう

建築総額と返済額で判断する

アイ工務店の坪単価は、住宅会社の価格帯を知る入口としては役立ちます。

しかし、契約するかどうかを判断するときに見るべきなのは、希望を反映した建築総額と住宅ローンの総返済額です。

住宅金融支援機構の2024年度フラット35利用者調査では、フラット35利用者の平均所要資金は、注文住宅で3,936万円、土地付注文住宅で5,007万円でした。

この数字はアイ工務店の平均価格ではありませんが、家づくりでは建物本体以外も含めて大きな資金が必要になることが分かります。

僕自身も、家づくりでは建物価格だけでなく住宅ローンまで含めて考える重要性を感じました。

「銀行から借りられる金額」と「家計に無理なく返せる金額」は同じではありません。

教育費、車の買い替え、住宅の修繕費、金利上昇なども考え、契約後の生活に余裕を残すことが大切です。

アイ工務店が第一候補なら紹介制度を先に確認

この記事を読んで「アイ工務店なら予算的にも候補になりそう」と感じた人は、次に展示場へ行く前に紹介制度を確認しておくのがおすすめです。

りけおハウスでは、アイ工務店の紹介制度の特典・条件・申し込みの流れをまとめています。

アイ工務店で建てたい気持ちが強い

アイ工務店の紹介制度を確認する

アイ工務店を含めて2〜3社で迷っている

家づくり相談所で住宅会社選びを相談する

住宅会社を迷っているなら家づくり相談所を活用

一方、「アイ工務店は気になるけれど本当に自分たちに合うのか分からない」「他社の見積もりも比較してから決めたい」という段階なら、先に住宅会社選びを整理する方が向いています。

家づくり相談所の無料相談は、何から始めればよいか分からない人、住宅展示場を何社も回る時間がない人、予算や住宅会社選びを第三者と整理したい人の選択肢になります。

アイ工務店が第一候補なら紹介制度、住宅会社自体を迷っているなら家づくり相談所というように、現在の検討状況で使い分けてください。

住宅ローンは建築総額が固まってから比較する

住宅会社と建築総額がある程度固まったら、住宅ローンの条件を比較します。

モゲチェックの住宅ローン診断・借入比較では、主要な金融機関を比較し、借入可能額や毎月の返済額を試算できます。

ただし、シミュレーションはあくまで目安です。実際の借入額や適用金利は金融機関の審査や申込時点の条件によって変わります。

詳しくは、モゲチェックの評判とメリット・デメリットを解説した記事も参考にしてください。

価格を判断する3つの段階
  1. 坪単価で住宅会社の価格帯を確認する
  2. 付帯工事やオプションを含む建築総額を比較する
  3. 住宅ローンの総返済額で契約できるか判断する

アイ工務店の2026年の坪単価は、46軒の実例では約65万〜92万円が目安です。

30坪なら約2,700万〜3,200万円、35坪なら約3,000万〜3,800万円、40坪なら約3,700万〜4,200万円を建築総額の大まかな検討範囲として考えられます。

  • 坪単価は住宅会社の価格帯を知るために使う
  • 契約判断は付帯工事を含む建築総額で行う
  • 数年前の坪単価を2026年の予算へそのまま使わない
  • 標準仕様とオプションの境界を確認する
  • アイ工務店が第一候補なら紹介制度を先に確認する
  • 複数社で迷っているなら家づくり相談所を活用する

アイ工務店があなたにとって高いか安いかは、坪単価だけでは決まりません。

希望する暮らしを実現できる性能・間取りと、長期的に無理なく支払える金額が両立しているかを基準に判断しましょう。

アイ工務店を本格的に検討する方へ

展示場や資料請求へ進む前に、まずはアイ工務店の紹介制度が使える条件を確認してみてください。

価格、標準仕様、紹介制度、住宅ローンなどの条件は、時期、建築地域、商品、個別プランによって変わる可能性があります。最新かつ正確な情報は、アイ工務店、金融機関、各サービスの公式情報および個別見積もりをご確認ください。

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